〈アドバイザーが選ぶ〉ノートパソコンスタンド 高さ調整おすすめ5選 目線に合う高さの目安も紹介

Aoviho laptop stand パソコン・周辺機器
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ノートパソコンを机に直置きすると、画面が目線よりだいぶ下にきます。

比較記事3本での登場回数をもとに、高さを変えられて楽天とYahoo!ショッピングでも買える5台を順位にしました。

この記事で紹介する高さを変えられるノートパソコンスタンド5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 アオビホ ノートパソコンスタンド シルバー アオビホ ノートパソコンスタンド シルバー 無段階で高さと角度を決められる Amazon楽天Yahoo!
2位 アイリスオーヤマ NPS-P アイリスオーヤマ ノートパソコンスタンド NPS-P 14cmまで上がって255g Amazon楽天Yahoo!
3位 ONED Majextand MJX100/SLV ONED Majextand MJX100/SLV 厚さ1.7mmで貼ったまま使える Amazon楽天Yahoo!
4位 MOFT Z ブラック MOFT Z ブラック 立ったまま打てる高さまで上がる Amazon楽天Yahoo!
5位 エレコム PCA-LTSH8BK エレコム ノートPCスタンド PCA-LTSH8BK 8段階で2,000円台 Amazon楽天Yahoo!

第1位 アオビホ 無段階で好きな高さに止められる

アオビホ ノートパソコンスタンド シルバー

アルミ製の折りたたみ式スタンドで、支柱の関節を回して高さと角度を決めます。

項目 内容
高さ調整 無段階
角度調整 無段階
素材 アルミ合金(6063)
対応サイズ 15.6インチまで
滑り止め 底面ゴム4か所 天板にもゴム
目線まで上げやすいか ★★★★★
持ち運びやすさ ★★★☆☆

段階の刻みが無いので、目線に合う高さが決まっている人ほど、そこでぴたりと止められるこのスタンドが合います。

比較記事3本のうち2本に載っていて、パソログでは最初に紹介されていました。

天板には三角形の放熱用の穴が3つ、下にも3つ空いていて、パソコンの底が熱くなりにくい作りです。

レビューでは、打鍵してもぐらつかないという声が多く見られました。

注意したいのは関節の締め具合で、付属の工具で締めて固定します。

強く締めすぎると先に付属の工具のほうが傷むという指摘もあり、手で止まる程度に締めて様子を見るのが無難です。

昇降デスクの上に置くと、デスクの揺れがそのまま画面に伝わるという声もありました。

口コミの傾向 ★★★★☆

  • 高さを細かく決められて首が楽になった
  • アルミのマットな手ざわりで安っぽく見えない
  • 関節の締め加減に慣れるまで少しかかる

第2位 アイリスオーヤマ NPS-P 14cmまで上がり軽い

アイリスオーヤマ ノートパソコンスタンド NPS-P

アイリスオーヤマの折りたたみスタンドのうち、持ち歩き向けの小さいほうのモデルです。

項目 内容
使用時の高さ 約6.5〜14cm
角度調整 7段階
重さ 約255g
耐荷重 約5kg
対応サイズ 13〜17インチ
折りたたみ時 約4.5×25×2.2cm 収納袋付き
目線まで上げやすいか ★★★★☆
持ち運びやすさ ★★★★★

家と外の両方で画面を上げたいなら、14cmまで上がって折りたたむと25cmの棒状になるこのスタンドを選べば足ります。

私はこのNPS-Pを、自宅の机と外で作業するときの両方で使っています。

14インチのノートパソコンを載せて、いちばん高い位置にすると、画面の上端が座ったときの目線より少し下にきました。

机に直置きしていたときと比べて、首を前に出す角度が明らかに小さくなり、夕方の首の重さが出にくくなりました。

角度は7段階で、カチッと音がして止まるので、毎回同じ位置に戻せます。

打鍵中にスタンドがずれたことはなく、左右の脚の上下に付いた滑り止めがきちんと効いています。

パソコンと接しているのが左右の細い脚だけなので、底が机に密着していたころより、底面の熱がこもりにくくなりました。

折りたたむと細長い棒になり、付属の袋に入れてリュックの横ポケットに差して持ち出しています。

使っていて気になったのは2つです。

1つは、左右の脚が本体の穴にはまっているだけなので、袋に入れずに鞄へ放り込むと、中で片方が外れていることがありました。

もう1つは滑り止めのゴムで、脚を何度も動かしているうちに端が少しめくれてきました。

レビューでも同じ指摘が見られたので、ここは値段なりと割り切っています。

それでも、Amazonで1,000円台で買えて、14cmまで上がるスタンドは、今回比べた中ではこれだけでした。

口コミの傾向 ★★★★☆

  • 打鍵してもガタつかない
  • 収納袋付きで持ち歩きやすい
  • 脚が外れやすく滑り止めがはがれることがある

第3位 Majextand 貼ったまま7cmから12cmの6段階

ONED Majextand MJX100/SLV

ノートパソコンの底に両面テープで貼り付けて使う、板状のスタンドです。

項目 内容
高さ調整 6段階(約7〜12cm)
厚さ 1.7mm
重さ 約136g
素材 ステンレス 亜鉛合金
対応 底面が平らな18インチ以下のノートパソコン
目線まで上げやすいか ★★★★☆
持ち運びやすさ ★★★★★

スタンドを別に持ち歩かず、どこでも開いてすぐ画面を上げたい人には、パソコンに貼ったまま使えるこのMajextandが合います。

比較記事3本のうち2本に載っていて、MacBookと組み合わせた紹介が目立ちました。

閉じた状態では厚さ1.7mmの板なので、貼ったままでもケースやスリーブに入ります。

使うときは板を開いて脚を起こし、6段階のどこで止めるかで高さを変えます。

レビューでは、MacBook以外のノートパソコンでも問題なく使えたという声がありました。

一方で、パソコンの底の吸気口をふさいでしまう機種があるという指摘もあります。

底面に吸気口が多い機種や、底が平らでない機種は、貼る前に位置を確かめてください。

Amazonで7,000円台と、今回の5台の中では値段が高めです。

口コミの傾向 ★★★★☆

  • 薄くて貼っていることを忘れる
  • 打鍵しやすい角度になった
  • 機種によっては吸気口に重なる

第4位 MOFT Z 立って打てる高さ約25cmまで上がる

MOFT Z ブラック

1枚の板を折って形を変える、座り用と立ち用を兼ねたスタンドです。

項目 内容
座って使う角度 25度 35度 45度 60度
立って使う高さ 約25cm
重さ 約890g
耐荷重 10kg
対応サイズ 17インチまで
折りたたみ時 約23.9×27.9×1.2cm
目線まで上げやすいか ★★★★★
持ち運びやすさ ★★☆☆☆

座り作業と立ち作業を1台で切り替えたいなら、高さ約25cmの台になるMOFT Zしか今回の中では選べません。

さきどりの比較記事では1位に置かれていました。

立ち作業の形にすると高さが約25cmになり、高さ70cmの机なら床から95cmほどの位置で打てます。

座って使うときは、25度から60度まで4つの角度に折り分けます。

レビューでは、耐荷重10kgのおかげでキーボードを打っても沈まないという声が多く見られました。

正直なところ、座って使うだけなら、ほかの4台より5,000円ほど高い差を感じにくいと思います。

重さも890gあり、持ち歩くより机に置いたままにする人向けです。

口コミの傾向 ★★★★☆

  • 立ったまま作業できて座りっぱなしが減った
  • たたむと薄く机の横に立てておける
  • 重くて持ち歩きには向かない

第5位 エレコム PCA-LTSH8BK 高さを8段階で選べる

エレコム ノートPCスタンド PCA-LTSH8BK

エレコムの折りたたみ式スタンドで、脚を起こすと9.5cm高くなります。

項目 内容
高さ調整 8段階 高さアップ脚で9.5cm
対応サイズ 15.6インチまで
耐荷重 10kg
折りたたみ時 幅280×奥行280×高さ26mm
付属 スマホスタンド
目線まで上げやすいか ★★★☆☆
持ち運びやすさ ★★★☆☆

2,000円台で高さの段階を細かく選びたいなら、8段階に切り替えられるこのエレコムで足ります。

以前、会社の机でこのスタンドを使っていました。

段階の刻みが細かいので、13インチのときと15.6インチに替えたときで、それぞれ合う高さを選び直せたのは助かりました。

手前にスマホを立てておけるので、ビデオ会議中にスマホの通知を見るのにも使っていました。

気になったのは、15.6インチを載せていちばん高くしたときで、強めに打つと画面が少し揺れました。

レビューでも、大きめのノートパソコンだと多少不安定という声があります。

13〜14インチなら、いちばん高くしても揺れは気になりませんでした。

口コミの傾向 ★★★★☆

  • 高さの段階を細かく選べる
  • 値段のわりにしっかりしている
  • 大きいノートパソコンだと少し揺れる

ノートパソコンスタンドの高さは画面の上端を目線に合わせる

高さをどこに合わせるか迷ったら、画面の上端を見ます。

座ったときに、画面のいちばん上が目線と同じか少し下にくる高さにすると、首を前に出さずに画面を見られます。

マイベストの比較では、高さを150mm以上上げられるかどうかを満足度の目安にしていました。

今回の5台で上がる高さの数字が出ているものでは、2位のアイリスオーヤマが約14cm、3位のMajextandが約12cmまでです。

1位のアオビホは無段階なので、画面の上端を見ながら少しずつ上げて、目線と合ったところで止めます。

画面を高くするほど、パソコン本体のキーボードは打ちにくくなります。

長い時間打つなら、外付けのキーボードとマウスを用意して、手元は机の高さのままにしてください。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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