おすすめのUSBハブ 3.0 セルフパワーで迷うならエレコムの4ポート|サンワの7ポートと比べて分かったこと

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USB3.0のセルフパワーハブで迷うなら、答えはエレコムの4ポート「U3H-A408SBK」です。外付けHDDとキーボードとマウスをつなぐ普通の使い方なら4ポートで足り、ACアダプターが付いて3,000円を切るからです。ただし、つなぐ機器が5台を超える人や、使わない機器の電源をこまめに切りたい人は、サンワダイレクトの7ポート「個別スイッチ付き」の方が合います。セルフパワーとは、ハブにACアダプターをつないでコンセントから電気を取る方式で、パソコンのUSBからしか電気を取らないバスパワーと違い、HDDが止まる、認識しない、が起きにくくなります。2台とも自分の机で使ったもので、価格は2026年9月19日時点のAmazonの表示です。

この記事で比べるセルフパワーのUSB3.0ハブ2台

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 エレコム U3H-A408SBK 4ポート エレコム USB3.0 ハブ 4ポート ACアダプタ付 セルフ/バス両対応 U3H-A408SBK ブラック 4ポートで3,000円以下。ACアダプター付き。約2,973円 Amazon楽天Yahoo!
2位 サンワダイレクト 7ポート 個別スイッチ付 サンワダイレクト USBハブ 7ポート セルフパワー 個別スイッチ付 USB3.2 ACアダプタ付 400-HUB 7ポートで1つずつ電源を切れる。約4,980円 Amazon楽天Yahoo!

先に答え。4台までならエレコム、5台以上ならサンワ

2台の違いは、ポート数と、ポートごとに電源を切れるかの2つです。エレコムは4ポートでACアダプターが付き、外付けHDD、キーボード、マウス、USBメモリの4台までを1つのハブで動かす人に向き、サンワダイレクトは7ポートで1ポートずつスイッチが付き、5台以上つなぐ人や、使わない機器の電源を切ってパソコンの起動を軽くしたい人に向き、価格は約2,000円の差です。どちらもUSB3.0(5Gbps)でACアダプターが付き、外付けHDDを2台つないでも電気が足りなくなりません。迷ったら、机の上でいまつないでいる機器を数えて、4台以下ならエレコム、5台以上ならサンワです。

項目 エレコム U3H-A408SBK サンワダイレクト 400-HUB
ポート数 4 7
速さ USB3.0(5Gbps) USB3.2 Gen1(5Gbps)
電源 ACアダプター付き、バスパワーでも動く ACアダプター付き
個別スイッチ なし あり(ポートごと)
充電 USB3.0の規格内 USB充電器としても使える
ケーブル 1m、本体から直出し 付属、着脱式
向く人 4台まで、安く済ませたい 5台以上、機器ごとに電源を切りたい
価格 約2,973円 約4,980円

セルフパワーのUSB3.0ハブ2台を比べました

1位 エレコム U3H-A408SBK 4ポート

エレコム USB3.0 ハブ 4ポート 1m ACアダプタ付 セルフ/バス両対応 U3H-A408SBK ブラック

買ってよかった一言:外付けHDDを2台つないでも途中で止まらなくなり、3,000円で済んだ。

エレコムのセルフパワーの定番で、ACアダプターが最初から付いています。USB3.0の4ポートで、ACアダプターをつなぐセルフパワーと、つながないバスパワーの両方で動き、ケーブルは1mで本体から直に出ていて、MacBookやSurfaceでの動作確認済み、黒の細長い本体で、価格は約2,973円です。ACアダプターは別売りのことが多い中、付属してこの価格です。

私は仕事机でこれを使っています。買ってよかったのは、バスパワーのハブでは外付けHDDが2台目で止まっていたのが、ACアダプターをつないだら一度も止まらなくなったことと、ケーブルが1mあるので、ハブを机の上に置いて、パソコンは机の下に置けることです。本体が細長いので、モニターの足元に収まります。

気になった点は、ポートが4つなので、HDD2台とキーボード、マウスで埋まり、USBメモリを差すときに1つ抜くこと、ポートごとに電源を切れないので、使わないHDDも回りっぱなしになること、ケーブルが直出しなので切れたら本体ごと交換になることです。4台までを安くつなぎたい人、外付けHDDの停止に困っている人に向きます。楽天は約3,507円、Yahoo!ショッピングは約2,987円で、Amazonが一番安く買えます。

2位 サンワダイレクト 7ポート 個別スイッチ付

サンワダイレクト USBハブ 7ポート セルフパワー USB充電器 個別スイッチ付 USB3.2 5Gbps ACアダプタ付 400-HUB グレー

買ってよかった一言:7台つないで、使わない機器はスイッチで切れるので、パソコンの起動が軽くなった。

サンワダイレクトの7ポートで、ポートごとにスイッチが付いた型です。USB3.2 Gen1(5Gbps)の7ポートで、ポートごとにオン・オフのスイッチとランプが付き、ACアダプターで電気を送るセルフパワー、パソコンをつながなくてもUSB充電器として使え、ケーブルは着脱式、グレーの本体で、価格は約4,980円です。7ポートに機器を埋めても、ACアダプターから電気が来るので足りなくなりません。

私は自宅の机で、HDD2台、プリンター、スキャナー、キーボード、マウス、スマホの充電の7台をこれにつないでいます。買ってよかったのは、スキャナーとプリンターのスイッチを普段は切っておけるので、パソコンの起動時に認識を待つ時間が減ったことと、パソコンを切ってもスマホの充電が続くことです。ランプで、どのポートが生きているかも分かります。

気になった点は、本体が4ポートのものより一回り大きく、机の上で場所を取ること、スイッチを切り忘れて機器が認識されず慌てることがあること、エレコムより2,000円高いことです。5台以上つなぐ人、機器ごとに電源を切りたい人、充電器としても使いたい人に向きます。楽天もYahoo!ショッピングも同じ約4,980円です。

比べて分かったこと。差が出るのは台数と電源の切り方だけ

2台を並べて使って分かったのは、速さと安定性には差がなく、違いは台数と電源の切り方に絞られることです。どちらもUSB3.0の5Gbpsで、外付けHDDからの大きなファイルのコピーは同じ速さで終わり、ACアダプターがあるので2台のHDDを同時に回しても止まらず、差が出るのは、4台で足りるか、ポートごとに電源を切りたいか、充電器として使いたいか、の3点です。セルフパワーで一番大事なのは「ACアダプターが付属しているか」で、この2台はどちらも付属します。別売りのハブは、アダプターを買い足すと結局同じ価格になります。

使い方 向くのは 理由
HDD、キーボード、マウス、USBメモリ エレコム 4台で足り、2,000円安い
プリンターやスキャナーも常時つなぐ サンワ 5台以上入り、使わない機器を切れる
パソコンを切ってもスマホを充電したい サンワ 充電器として単独で動く
ノートパソコンと一緒に持ち歩く エレコム 細長く軽く、バスパワーでも動く

よくある疑問

疑問 答え
セルフパワーとバスパワーの違いは? セルフはACアダプターから電気を取る。バスはパソコンから。HDDを2台以上ならセルフ
USB-Cのパソコンでも使える? 使える。USB-A→USB-Cの変換アダプターか、Cのケーブルを足す
USB3.0と3.2 Gen1は違う? 同じ5Gbps。名前が変わっただけで速さは同じ
ハブにハブをつないでいい? 動くが、速さと安定性が落ちる。7ポートで足りなければ2本目をパソコンに直接つなぐ
USB2.0の機器をつないでもいい? よい。その機器だけ2.0の速さで動き、他のポートには影響しない
ACアダプターを抜いたら? エレコムはバスパワーで動く。サンワはアダプター前提なのでつないだままにする

USB3.0のセルフパワーハブは、つなぐ台数で2台のどちらかにすぐ決まります。4台までなら約2,973円のエレコム U3H-A408SBK、5台以上か機器ごとに電源を切りたいなら約4,980円のサンワダイレクトの7ポートで、どちらもACアダプターが付き、外付けHDDが止まる悩みはなくなります。まず、机の上でつないでいる機器を数えてから、どちらかを選んでください。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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