通勤で使うワイヤレスヘッドホン おすすめ8選!【2026年9月】ノイキャンの強さで並べました

おすすめ


ケーブルを椅子のキャスターで踏んで断線させたのが、乗り換えたきっかけです。

いま手元に3台あるので、静かさと軽さを軸に8台を並べました。

この記事で紹介するワイヤレスヘッドホン8選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 SONY WH-1000XM6 SONY WH-1000XM6 ワイヤレスヘッドホン 静かさの基準になる1台 Amazon楽天
2位 Bose QuietComfort Ultra Headphones Bose QuietComfort Ultra Headphones 第2世代 映画館のような鳴り方 Amazon楽天
3位 Anker Soundcore Q20i Anker Soundcore Q20i 最初の1台に手が届く値段 Amazon楽天
4位 JBL LIVE 770 NC JBL LIVE 770 NC オーバーイヤーヘッドホン アプリで音を作り込める Amazon楽天
5位 audio-technica ATH-M20xBT audio-technica ATH-M20xBT ワイヤレスヘッドホン 素の音に近い鳴り方 Amazon楽天
6位 SENNHEISER ACCENTUM Wireless SENNHEISER ACCENTUM Wireless 音の質で選ぶ中位機 Amazon楽天
7位 Marshall Major V Marshall Major V ワイヤレスオンイヤーヘッドホン 100時間鳴り続ける電池 Amazon楽天
8位 SONY WH-CH720N SONY WH-CH720N ノイズキャンセリングヘッドホン 192gで首が疲れない Amazon楽天

有線をやめて3年、机の上から絡まる線が消えた

きっかけは、椅子のキャスターでケーブルを踏んで断線させたことでした。

修理に出すより買い替えたほうが安いと言われ、そこから無線に切り替えています。

立ち上がってコーヒーを取りに行くときに、頭からむしり取られる感覚がなくなったのが一番の変化でした。

音質の差は、正直に言うと最初の1週間で気にならなくなります。

それより、電池の残りを気にする生活が始まることのほうが大きい変化です。

  • ケーブルの断線という故障の原因が消える
  • 電池が切れると使えないので、充電の習慣が要る
  • 本体が重くなりがちで、首への負担は有線より増える
  • アプリで音の傾向を後から変えられる機種が多い
溝口さん
溝口さん

週に1回の充電で足りる機種にすると、無線の面倒くささはほぼ消えます

 

ワイヤレスヘッドホンのおすすめ8選!ノイキャンの強さと軽さで並べました

自分で使ったことがあるのは3台です。

残りは家電量販店の担当者への取材と、口コミに繰り返し出てくる指摘をもとに順位を付けました。

第1位:SONY WH-1000XM6 ワイヤレスヘッドホン ブラック

SONY WH-1000XM6 ワイヤレスヘッドホン

出張の飛行機で使うために買い替えて、いま一番よく持ち出しているのがこれです。

新しいQN3プロセッサーになって、エンジン音が消えるまでの速さが前の世代とはっきり違います。

ノイズキャンセリングを入れたままでも30時間持つので、往復の移動で切れることがありません。

前の世代でなくなっていた折りたたみが戻ってきて、かばんの中で場所を取らなくなりました。

通話のマイクも良くなり、駅のホームで電話しても相手に聞き返されなくなっています。

ただ、値段は8台のなかで一番高く、そこは唯一のネックです。

第2位:Bose QuietComfort Ultra Headphones(第2世代) ブラック

Bose QuietComfort Ultra Headphones 第2世代

耳の形を自動で測って音を合わせる仕組みがあり、初回の装着で鳴り方が変わります。

映画向けのモードに切り替えると、音が頭の中ではなく前方のスクリーンから聞こえます。

1回の充電で30時間ほど動き、15分の急速充電で2時間半ぶんが戻ります。

口コミでは、締めつけが弱くて長時間つけても頭が痛くならないという評価が目立ちました。

音の広げ方が独特なので、音源に近い鳴り方を求める人には向いていません。

折りたたんでも厚みが残るため、小さいかばんに入れる人には大きめに感じるかもしれません。

上位機を買う価値がある人
月に何度も飛行機や新幹線に乗る人、オフィスの雑音の中で集中したい人は、上位機の静かさに払う価値があります。家の中でしか使わないなら、その差額はスピーカーや音源に回したほうが満足度は上がります。用途を先に決めてから予算を決めてください。

第3位:Anker Soundcore Q20i ブラック

Anker Soundcore Q20i

家族用に買い足して、いまは高校生の子どもが毎日使っています。

数千円で買えるのにノイズキャンセリングが付いていて、電車の走行音がはっきり弱くなります。

電池はノイズキャンセリングを切れば60時間ほど動き、充電を忘れても週末までは持ちます。

アプリで低音の量を変えられるので、聴く曲に合わせて調整できます。

正直に言うと、上位機と並べると音の細かさは明らかに落ちます。

樹脂の質感も値段なりで、ヒンジの部分は乱暴に扱うと折れそうな点には注意が必要です。

第4位:JBL LIVE 770 NC ハイブリッドノイズキャンセリング オーバーイヤーヘッドホン ブラック

JBL LIVE 770 NC オーバーイヤーヘッドホン

周囲の音に合わせて消し方が自動で変わるタイプで、電車から駅の構内へ出ても効き方が崩れません。

専用アプリの調整項目が細かく、低音の量を段階で決められます。

電池はノイズキャンセリングを切れば60時間を超え、旅行で充電器を忘れても困りません。

口コミでは、通話のときに自分の声がこもらないという評価が繰り返し出てきました。

音は低音寄りに振ってあるので、アプリで調整しないとやや、もったりします。

耳あての面積が広く、夏場は1時間ほどで蒸れてくるという指摘も気になるところです。

第5位:audio-technica ATH-M20xBT ワイヤレスヘッドホン ブラック

audio-technica ATH-M20xBT ワイヤレスヘッドホン

スタジオ向けの有線機を無線にしたモデルで、余計な味付けの少ない鳴り方をします。

電池は60時間クラスで、付属のケーブルをつなげば有線としても使えます。

口コミでは、動画編集やゲームの音の位置が分かりやすいという書き込みが多く見られました。

本体は250gを切る軽さで、長時間の作業でも首にこない造りです。

ノイズキャンセリングは入っていないので、電車の中では音量を上げることになります。

低音を効かせて楽しく聴きたい人には、地味すぎて物足りません。

第6位:SENNHEISER ACCENTUM Wireless ブラック

SENNHEISER ACCENTUM Wireless

中位の価格帯でありながら、音の細かさは上位機に近いところまで来ているモデルです。

電池は50時間クラスで、10分の充電で5時間ぶんが戻る急速充電にも対応します。

口コミには、ボーカルの距離感が自然で聴き疲れしないという書き込みが並んでいました。

売り場の担当者に聞くと、音を優先して予算を抑えたい人に勧める定番だそうです。

ノイズキャンセリングの効きは上位2機に届かず、飛行機では差がはっきり出ます。

操作がタッチ式なので、寒い日に手袋のまま触ると反応しないのが難点です。

第7位:Marshall Major V ワイヤレスオンイヤーヘッドホン ブラック

Marshall Major V ワイヤレスオンイヤーヘッドホン

最大100時間という電池のもちは異常で、月に1回しか充電しない人もいます。

ワイヤレス充電にも対応していて、スマートフォンの充電台にそのまま置けます。

アンプのメーカーらしい黒とゴールドの見た目で、かぶっているだけで様になります。

100時間動いてワイヤレス充電まで付くのは、超超超!!お得だと思います。

耳に乗せるオンイヤー型なので、耳を覆う機種と比べると外の音は入ってきます。

眼鏡をかけたまま2時間つけると、人によっては耳の上が痛くなるかもしれません。

第8位:SONY WH-CH720N ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン ブラック

SONY WH-CH720N ノイズキャンセリングヘッドホン

在宅の会議用に置いてあるのがこれです。

約192gと軽く、ノイズキャンセリングが付いた機種のなかでは首への負担がほとんどありません。

上位機と同じ系統のプロセッサーが入っていて、値段のわりに静かになります。

電池は35時間クラスで、パソコンとスマートフォンを同時につないでおけます。

同じソニーの上位機と比べると、低い連続音の消し方に差があると感じます。

軽さと引き換えに本体は樹脂で、質感を求める人には物足りません。

遠野さん
遠野さん

私は重さで挫折したことがあるので、200g前後の機種から試すのをおすすめしています

 

8台の重さと電池を並べた比較表

仕様表に出てこない項目として、静かさの体感と充電を忘れたときの余裕も入れました。

商品名 重さの目安 電池の目安 電車での静かさ 充電を忘れても平気か
SONY WH-1000XM6 約250g 約30時間 ★★★★★ ★★★☆☆
Bose QuietComfort Ultra 約250g 約30時間 ★★★★★ ★★★☆☆
Anker Soundcore Q20i 約260g 約60時間 ★★★☆☆ ★★★★★
JBL LIVE 770 NC 約260g 約60時間 ★★★★☆ ★★★★★
audio-technica ATH-M20xBT 約220g 約60時間 ★☆☆☆☆ ★★★★★
SENNHEISER ACCENTUM 約220g 約50時間 ★★★★☆ ★★★★☆
Marshall Major V 約180g 約100時間 ★☆☆☆☆ ★★★★★
SONY WH-CH720N 約192g 約35時間 ★★★★☆ ★★★★☆

静かさの星は、通勤で使う私鉄の車内で音楽を止めた状態の聞こえ方で付けました。

充電の余裕の星は、週に5日1時間ずつ使ったときに何週間もつかで見ています。
 

買う前に決めておきたい3つのこと

候補が多すぎて決まらないときは、性能ではなく使う場所から絞ると早く終わります。

電車と飛行機で使うかどうかだけで、候補は半分に減ります。

  • 移動で使うならノイズキャンセリングが強い機種に絞る
  • 家だけで使うなら軽さと電池を優先する
  • 会議で使うならマイクの評価と2台同時接続を見る

重さは仕様表の数字より、実際にかぶった感覚のほうが当てになります。

同じ250gでも、重心が上にある機種は軽く感じ、耳あてに寄っている機種は重く感じます。

 

ケースと替えのイヤーパッドを先に用意しておく

無線機で最初に傷むのは、耳あてと折りたたみのヒンジです。

合皮のイヤーパッドは1年から2年でひび割れ、隙間ができると静かさまで落ちます。

ノイズキャンセリングは耳あての密着が前提なので、崩れた状態では性能が出ません。

交換用のパッドは純正でも互換品でも手に入るので、本体と一緒に1組買っておくと切れ目なく使えます。

かばんに直接入れると、ヒンジの部分に横向きの力がかかって折れます。折りたたみ式でもハードケースに入れて持ち歩くのが安全です。純正ケースが付かない機種は、汎用のヘッドホンケースが2000円ほどで買えます。充電用のケーブルもケースに一緒に入れておくと出先で困りません。

電池そのものは交換できない機種がほとんどです。

満充電のまま放置しないこと、0パーセントまで使い切らないことを守るだけで、寿命は目に見えて変わります。

この記事を書いた人
溝口ゆういち
音響まわりの製品を得意とする筆者。今回は家電量販店の売り場担当者に取材し、売れ筋の傾向と修理で持ち込まれる不具合まで確認しました。自分で使ったのは3台で、残りは店頭での試着と口コミのリサーチをもとに比べています。
タイトルとURLをコピーしました