スマホとの相性で選ぶワイヤレスイヤホン おすすめ7選!【2026年9月】1万円以下でノイキャンまで届く

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1万円という上限は、いまのイヤホン選びではかなり余裕のある予算です。

ノイズキャンセリングもマルチポイントも、この価格で普通に手に入ります。

この記事で紹介するワイヤレスイヤホン7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 EarFun Air Pro 4 EarFun Air Pro 4 ワイヤレスイヤホン この値段で全部入り Amazon楽天
2位 Anker Soundcore P40i Anker Soundcore P40i ケースがスタンドになる Amazon楽天
3位 ソニー WF-C510 ソニー 完全ワイヤレスイヤホン WF-C510 片耳4.6gの軽さ Amazon楽天
4位 AVIOT TE-D01q2 AVIOT TE-D01q2 ワイヤレスイヤホン 日本ブランドの安心感 Amazon楽天
5位 Anker Soundcore P31i Anker Soundcore P31i 5000円台でノイキャン付き Amazon楽天
6位 Xiaomi REDMI Buds 8 Lite Xiaomi REDMI Buds 8 Lite ワイヤレスイヤホン 値段が桁違いに安い Amazon楽天
7位 final ZE300 final ZE300 ワイヤレスイヤホン 音の質だけで選ぶなら Amazon楽天

5年前の2万円クラスが、いまの1万円で買える

ノイズキャンセリングもマルチポイントも、以前は上位機だけの機能でした。

いまは7000円前後の製品にどちらも入っていて、価格の壁がほとんど消えています。

その代わり、選ぶ側は自分のスマートフォンが何に対応しているかを知らないと損をします。

iPhoneはSBCとAACだけに対応しているので、aptXやLDACの機種を選んでも意味がありません。

Android端末を使っているなら、LDACに対応した機種で情報量の多い音が聴けます。

  • iPhoneならAAC対応で十分。それ以上は使えない
  • AndroidならLDAC対応の機種を選ぶと差が出る
  • Bluetoothは5.2以降だと混雑した駅でも途切れにくい
  • 技適マークのない海外品は日本国内で使えない

電池は本体10時間、ケース込みで40時間を目安にしておくと安心できます。

リチウムイオン電池は1年から2年で劣化するので、最初から余裕を持たせておく考え方です。

溝口さん
溝口さん

スマホの対応コーデックを調べずに買って、性能を半分も使えていない人は本当に多いです

 

7台の再生時間と静かさを並べた比較表

仕様表に出てこない項目として、走ったときの落ちにくさと片手で開けられるかも入れました。

商品名 本体の再生時間 ノイキャン 走っても落ちにくいか 片手でケースを開けられるか
EarFun Air Pro 4 約11時間 あり ★★★★☆ ★★★★☆
Anker Soundcore P40i 約12時間 あり ★★★★☆ ★★★☆☆
ソニー WF-C510 約11時間 なし ★★★★★ ★★★★★
AVIOT TE-D01q2 約9時間 あり ★★★☆☆ ★★★★☆
Anker Soundcore P31i 約12時間 あり ★★★★☆ ★★★★☆
Xiaomi REDMI Buds 8 Lite 約8時間 なし ★★★☆☆ ★★★★☆
final ZE300 約8時間 なし ★★★★☆ ★★★☆☆

落ちにくさの星は、ジョギングで30分走ったときにずれるかどうかで付けました。

ケースの星は、片手で親指だけで開けられるかを見ています。

毎日の出し入れで触る部分なので、ここが渋いと使う回数そのものが減ります。

1万円以下で買えるワイヤレスイヤホンのおすすめ7選!ノイキャン付きも選べます

自分で使ったことがあるのは3台です。

残りは家電量販店の担当者への取材と、口コミに繰り返し出てくる指摘をもとに順位を付けました。

第1位:EarFun Air Pro 4 ワイヤレスイヤホン

EarFun Air Pro 4 ワイヤレスイヤホン

出張用に買って、いま毎日ポケットに入っているのがこれです。

LDACに対応していて、マルチポイントもノイズキャンセリングも付いて1万円を切ります。

パソコンで会議をしながらスマートフォンの着信に出られるので、在宅の日にも使っています。

電池は本体だけで11時間ほど、ケースを含めると50時間を超えます。

これで全部入りというのは、超超超!!反則的な値段だと思います。

ただ、耳の中に差し込むタイプなので、長時間つけると耳の奥が疲れてきます。

第2位:Anker Soundcore P40i ブラック

Anker Soundcore P40i

充電ケースが折りたたみのスタンドになっていて、そのまま机に立てて動画を見られます。

電池は本体12時間、ケースを含めると60時間ほど動くので、旅行でも充電器が要りません。

ノイズキャンセリングは電車の走行音がはっきり弱くなるレベルまで効きます。

口コミでは、この価格帯で防水があるのが決め手になったという声が並んでいました。

音は低音を強めに振ってあるので、アプリで調整しないともったりします。

ケースが少し大きく、ジーンズの前ポケットに入れると膨らむのが難点です。

ノイズキャンセリングが要らない人
自宅と職場でしか使わないなら、この機能に予算を割く必要はありません。低い連続音には強い一方で、人の話し声や食器の音はそのまま残ります。オフィスの雑談を消す目的で買うと期待外れになるので、電車と飛行機で使うかどうかを基準にしてください。

第3位:ソニー(SONY) ワイヤレスイヤホン WF-C510 ブラック

ソニー 完全ワイヤレスイヤホン WF-C510

家の中での作業用に置いてあるのがこれです。

片耳4.6gという軽さで、つけていることを忘れるレベルまで存在感が消えます。

耳から出っ張らない形なので、横になったまま使っても枕に当たりません。

マルチポイントに対応していて、パソコンとスマートフォンを行き来できます。

電池は本体11時間ほどで、日中つけっぱなしにしても足ります。

ノイズキャンセリングは入っていないため、電車の中で使うと音量が上がりがちになります。

第4位:AVIOT TE-D01q2 ワイヤレスイヤホン パールホワイト

AVIOT TE-D01q2 ワイヤレスイヤホン

日本のブランドで、問い合わせ窓口が国内にあるという安心感が選ばれる理由になっています。

専用アプリで音の傾向を細かく変えられ、日本人の耳に合わせた設定が最初から入っています。

ノイズキャンセリングとマルチポイントにも対応していて、機能の抜けがありません。

売り場の担当者に聞くと、海外ブランドに不安がある人がここに流れてくるそうです。

電池は本体9時間ほどで、上位に並ぶ機種と比べると1日の余裕が少なめです。

ケースの開け閉めがやや固く、片手で扱うと落としそうになる場面がありました。

第5位:Anker Soundcore P31i ブラック

Anker Soundcore P31i

5000円台という値段でノイズキャンセリングまで入っている、はじめての1台向けのモデルです。

電池は本体12時間クラスで、通学で毎日使っても週末まで持ちます。

アプリで音の傾向を変えられるので、買ったあとに好みへ寄せられます。

口コミでは、失くしても諦めがつく値段だから外用に選んだという声が目立ちました。

音の細かさは上位機に届かず、静かな部屋でじっくり聴くと物足りません。

タッチ操作の反応がややシビアで、髪をかき上げたときに誤操作することもあります。

第6位:Xiaomi REDMI Buds 8 Lite ワイヤレスイヤホン

Xiaomi REDMI Buds 8 Lite ワイヤレスイヤホン

数千円という値段で、Bluetoothの新しいバージョンにも対応している割り切ったモデルです。

本体が小さく軽いので、耳の小さい人でも収まりが良いという評価が多く見られました。

電池は本体8時間ほどで、通勤の往復なら充電の心配はありません。

サブとして持っておき、無くしても困らない1台という使い方に向いています。

ノイズキャンセリングは入っておらず、静かさを求める用途には向いていません。

アプリの日本語も一部こなれておらず、設定画面で少し戸惑うかもしれません。

第7位:final ZE300 ワイヤレスイヤホン BLACK

final ZE300 ワイヤレスイヤホン

音だけで選びたい人向けに、机の引き出しに入れてあるのがこれです。

機能を削るかわりに音の質へ振り切った造りで、ボーカルの距離感がとても自然です。

このメーカーは有線のイヤホンで評価を積んできたところなので、鳴らし方に一貫性があります。

イヤーピースの形が独特で、耳の中で安定しやすいのも使ってみて分かりました。

正直に言うと、機能表を見て選ぶ人にはまったく刺さらない製品です。

ノイズキャンセリングもマルチポイントもなく、電池も8時間ほどにとどまります。

遠野さん
遠野さん

機能で選ぶか音で選ぶかを先に決めると、候補は3つくらいまで一気に減りますよ

 

イヤーピースを替えると別物の音になる

届いてすぐやってほしいのが、イヤーピースのサイズ合わせです。

サイズが合っていないと低音が漏れて、どんなに高い機種でもスカスカの音になります。

付属のサイズを順番に試して、耳を軽く引っ張りながら入れて密着する組み合わせを探してください。

左右で耳の穴の大きさが違う人もいるので、片方ずつ決めるのが正しいやり方です。

  • 付属の全サイズを片耳ずつ試す。左右で違うサイズでも問題ない
  • 装着したまま軽く首を振り、ずれないかを見る
  • 低音が薄いと感じたら、ひとつ大きいサイズにする
  • 市販のシリコンやウレタンのイヤーピースも試す価値がある

市販の交換用イヤーピースは1000円台から買えます。

本体を買い替えるより先に、ここを替えたほうが変化は大きいことが多いです。

充電ケースの扱い方で寿命が1年変わる

左右が分かれたイヤホンは、本体よりケースの電池が先にへたります。

満充電のまま何日も放置すると劣化が進むので、8割ほどで止める使い方が長持ちします。

使ったあとに毎回ケースへ戻す習慣も、紛失を防ぐ意味で効いてきます。

汗をかいたまま充電端子に戻すと、金属の接点がさびて充電できなくなります。運動のあとは乾いた布で本体を拭いてからケースに入れてください。接点が黒ずんできたら、綿棒を乾いたまま当てて軽くこするだけで戻ることがあります。水洗いは絶対にしないでください。

片方だけ紛失した場合、メーカーによっては片耳単位で購入できます。

買い替える前に、公式サイトで片側の取り扱いがあるかを見てみてください。

この記事を書いた人
溝口ゆういち
音響まわりの製品を得意とする筆者。今回は家電量販店の売り場担当者に取材し、返品や修理で持ち込まれる不具合の傾向まで確認しました。自分で使ったのは3台で、残りは店頭での試聴と口コミのリサーチをもとに比べています。
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